写真の、あかるさ、くっきりさ、あざやかさ

写真撮影で大切な3つの「さ」について

写真撮影で大切なのは3つの「さ」、つまり、あかる「さ」、くっきり「さ」、あざやか「さ」です。

 

 

「あかるさ」とは、自分の思う明るさ、暗さをコントロールして撮れるようになることです。写真の画面には明るさがあるわけですが、この明るさは人によって感じ方が違います。もちろん基準みたいなものはあるのですが、それにこだわらず自分の思う明るさで撮れるようになりましょう。

 

「くっきりさ」とは、撮りたいものにきっちりとピントを合わせて、背景や要らないものをボカしたり、綺麗なボケを作ったり出来るようになることです。また、ブラさずに撮れるようになることや、逆にブラして動感を表現できるようにもなりましょう。

 

「あざやかさ」とは、自分の感じる色にコントロール出来るようになることです。ホワイトバランスをマスターすることや、撮影後のレタッチ作業の勉強が含まれます。また、「光の3原色」や「色の3原色」についての知識もあったほうがいいと思います。

 

 

この中で、あえて優先したいものといえば、あかる「さ」です。わずかなピンボケや、ちょっとしたブレ、思った色との違いよりも、白っぽ過ぎたり、黒っぽ過ぎると画像としてどうしようもないからです。

 

ホワイトバランスなどはレタッチで修整出来るのですが、限度を超えた白っぽさ(露出オーバー)や黒っぽさ(露出アンダー)は修整出来ません。

 

わずかなピンボケや、ちょっとしたブレも気にはなるのですが、せっかくの写真が、まっ白やまっ黒に近かったりするとガッカリですよね?

 

 

まず、あかる「さ」のコントロール、自分の思う明るさで撮れるようになることを目指しましょう。それと並行してピント合わせや、ホワイトバランスなどもマスターしていきましょう。

 

「構図法」や「ライティング」なども大切ですが、最初は自分が思うように、好きなようにして、たくさん撮ることが大切だと思います。

 

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