露出決定までの流れ

露出決定までの流れ

 

 

露出,決定

 

上の図の文字が読みにくいので同じ内容の説明を下記に書きました。

ここではイメージしやすいように、分かりやすいバケツで説明しています。実際の撮影の時のバケツの大きさ(=感度)選びは、カメラのオートに任せるか、カメラマンが選んで設定します。

 

また、同じ露出量(=絞りとシャッタースピードの組み合わせ)でも、被写体の明るさによって露光量(=バケツに入る水量)は違ってきます。バケツに入る水には明るさの違いがあるからだと思ってください。

 

水量と光量の違いですが最初は分かりにくいかもしれません。ここでは露出が決められるプロセスについて、バケツというイメージで理解していただければと思います。

感度を決めます。

バケツの大きさを選びます。

 

どれくらいの明るさを取り入れたいかということです。

 

ちょうどいっぱいになると綺麗に写る=標準露出になります。

 

被写体の明るさを測ります。

測光と言います。

 

写そうとするものはこれだけの明るさ、暗さですということをハッキリさせることです。

 

ただカメラが苦手とする条件があって、適正な測光が出来ないことがあります。これがカメラマンのほうで「露出補正」する必要がある理由です。

 

露出を決めます。

その明るさでそのバケツをいっぱいにするには、一度にどのくらいの水をどれくらいの時間をかけて行うか決めます。

 

一度にどのくらいが「絞り」で、かける時間が「シャッタースピード」です。

 

この「絞り」と「シャッタースピード」の組み合わせは複数あるので、その中の1つをカメラが自動的に、あるいはカメラマンが自分で選びます。

 

「あかるさ」のページへ

 

露出,決定