露出補正

写真の明るさを変える方法

 

 

ここではより明るくする方法を書いてみます。暗くする場合はこの逆を行ってください。

@被写体を明るくする

○ストロボを使う
○ライトを当てる
○レフ板などを使う
○明るい窓際などに移動する

 

 

 

次からは被写体の明るさは一定とします。

A感度を上げる

○ISOの数字を今よりも大きくする

 

○例えばISO400をISO800にすると1段分明るくなります。つまり倍の明るさになります。

 

○ただし、大きくしすぎると画面のザラザラが出やすくなってきます。

 

次の2つの方法が一般的です。

B絞りを開ける

○Fの数字を今よりも小さいほうにする

 

○例えばF8をF5.6にすると1段分明るくなります。つまり倍の明るさになります。

 

○そうするとボケが大きくなります

 

○また距離によってはボケる対象物や範囲が広がります。

 

○Fの数字が小さくなるにつれて被写界深度が浅くなりより正確なピント合わせが大切になってきます。

Cシャッタースピードを遅くする

○今よりも1段分遅くすると倍の明るさになります。

 

○例えば1/60秒から1/30秒にすると倍の明るさになります。

 

○1段分ずつ遅くすると2倍、4倍、8倍と、シャッターが開いている時間が長くなるのでブレに注意します。

 

○手ブレ補正機能でカメラブレはかなり防げますが限度があります。また被写体ブレは防げません。

 

○動く被写体はその速さに合わせたシャッタースピードで防ぐ必要があります。

 

○また、逆に動感表現のために、意識的にシャッタースピードを遅くすることもあります。

 

被写体の状況や表現目的によっては組み合わせることも出来ます

D BとCを組み合わせる

○1段+1段で2段分、つまり2倍×2倍=4倍の明るさに出来ます。

E AとB、AとC、ABCの組み合わせも可能

○ISO感度も数字が倍々になっているので1段と同じように考えることができます。

 

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