「主役」「脇役」「背景」

「主役」「脇役」「背景」

いろいろな被写体があるので、一まとめで説明しにくいところもあるのですが、ここではとりあえず「主役」「脇役」「背景」に分けて書いてみます。

 

「主役」

まず、何を撮りたいのか、具体的なもの、それが「主役」です。花なら花、人物なら人物、風景なら風景ですが、この場合は「テーマ」「ジャンル」と言ったほうがいいと思います。

 

それで具体的な、桜、コスモス、子どもたち、ペットなどが「主役」です。

 

「背景」

「背景」とは、その主役をどんなところで撮りたいのか、部屋の中か、庭先か、公園か、街中かと言ったことです。

 

「脇役」

その「背景」だけでは「主役」が引き立たない、インパクトが弱い時は「脇役」も加えます。

 

「主役」が人物の場合、同類のものなら、別の人物であったり、また、異なったものなら、ペットや小物、アクセサリーなどです。

 

「主役」を目立たさせるには

まず、「主役」は画面の真ん中にドカーンと大きく、「脇役」は小さく、あるいは地味に、が基本ですが、あまりそれにこだわらなくてもいいかもしれません。

 

風景の場合は景色全体が「主役」とも言えるのですが、その中で特に目立たたせたいものをポイントにするといいでしょう。例えば、お花畑とか、海に浮かぶヨットとかです。

 

「主役」にはキッチリとピントを合わせ、「脇役」はアウトフォーカスにする方法もいいです。

 

例えば、人物の顔のアップで、目にピントを持ってきて、顔のその他の部分はアウトフォーカスにすると、目を「主役」に出来ます。

 

また、「脇役」を手前にボカし気味に大きく持ってきて、「主役」をその後ろ気味にしてピントを合わせ、小さく撮る方法も面白いです。

 

 

 

 

写真撮影 主役 脇役 背景