デジカメ 初心者 入門

撮影の時のヒントに

撮影の時に意識するといいと思うことがらについて書いています。参考にしてください。

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撮り方のヒント記事一覧

写真撮影の基本は、撮りたい被写体とどれくらいの距離で接するか、言い換えると「どれくらいの距離で写したいのか」ということです。「近景」近景撮影の最たるものは被写体への大接近である接写です。マクロ撮影と言ったりもします。そのマクロ撮影も含めて、近景撮影のポイント、中心になるのは「質感」です。ディテール、つまり細部の描写にこだわります。肌ざわり、あるいは目ざわり(目障りではなく)と言ってもいいです。被写...

人間の眼は横に並んでいるので、横位置のほうが安定感があり自然に感じるようになっています。風景の広がりなどを表現するには横位置の構図が合っています。ただ、風景に限りませんが、広角レンズで広がりを強調しようとすると、いろいろなものが写りこんでしまい、バラバラな印象の画面になることがあるので注意したいです。人物撮影の時、背景をいっしょに入れて横位置で撮ると、状況を説明することが出来ます。縦位置は左右の無...

写真を撮る時、いちばん分かりやすいのが垂直線と水平線です。画面が傾くと不安定な感じになるので、意図した場合以外は、やはりきちんと撮影しましょう。垂直線や水平線がまっすぐだと見た感じで安定感があります。画面の三分の1あたりに強い垂直線、または水平線を持ってくると3分割法になります。ただこの線については柱など、ある程度の太さのある線でもかまいません。あまりキッチリとしなくても強く線として感じる程度でい...

「撮影距離」「撮影位置」「撮影角度」を「フレーミングの3要素」と言います。「撮影距離」これは、説明するまでもないことかもしれません。撮影したいものから、どれくらい離れて撮るかということですが、言葉で言うほど簡単ではありません。バア〜っと行って、ガア〜っと寄って撮りなさいと言われても・・・ココと思ったところから、さらに1歩2歩と前に出なさいと言われても・・・近づけばいいということでもないからです。傍...

圧縮効果は望遠レンズの説明に使われ、引き寄せ効果とも言われます。距離が縮んで=被写体どうしが近づいて見えることを言います。いっぽう、広角レンズは遠近感が誇張されると説明されます。ここでは正確ではありませんが、イメージしやすいように、AさんとBさんの2人で説明したいと思います。広角レンズ、望遠レンズの焦点距離については考えないことにします。まずAさんの後ろ、2メートル離れた所にBさんに立ってもらいま...

いろいろな被写体があるので、一まとめで説明しにくいところもあるのですが、ここではとりあえず「主役」「脇役」「背景」に分けて書いてみます。「主役」まず、何を撮りたいのか、具体的なもの、それが「主役」です。花なら花、人物なら人物、風景なら風景ですが、この場合は「テーマ」「ジャンル」と言ったほうがいいと思います。それで具体的な、桜、コスモス、子どもたち、ペットなどが「主役」です。「背景」「背景」とは、そ...