三角形構図

三角形

三角形構図

 

斜め構図、対角線構図は線で考えますが、三角形構図は面でとらえます。別々に離れたものでもつながりが感じられる場合は、三角形構図と言ってもいいでしょう。

 

底辺が水平だととても安定感を感じさせますが、底辺が傾くと角度によって緊張感や不安な感じ、動きを感じさせます。また、逆三角形になると広がりや開放感が出ます。

 

また、画面の中に複数の三角形があるとリズムが生まれます。複数の三角形を1つのまとまりのようなものと表現できるか、考えてみることも出来ます。

 

別々に離れたものを三角形に配置すると、バランスのいい構図になります。上向き、下向き、斜め向きなどいろいろ工夫するといいと思います。

 

小物や雑貨などの撮影でよく使われる構図です。

 

面と言ってもハッキリした線で囲まれていなくても、三角形を感じられるという程度でいいので、ガチガチに考えないようにしましょう。