デジカメ 初心者 入門

「ま」

「マイナス補正」

露出の補正に使われる言葉です。AE(自動露出)で撮影した時、画面の中に黒っぽいものが多く入ると写真が白っぽく写ります。この場合、カメラの露出表示で1段、1.5段などマイナス(−)側にすることを言います。ポイントや数字で行います。

 

「マウント」

レンズを交換できるカメラの、ボディとレンズの接合部を言います。ボディの側が「レンズマウント」、レンズ側が「ボディマウント」です。

 

この大きさや電気の接点など、規格が各メーカーごとに異なっているので、原則的に同一メーカーのレンズしか使えません。

 

マイクロフォーサーズのオリンパスとパナソニックは、共通の規格を作っているので互換性があります。

 

また、キヤノンやニコンと言った同じメーカーでも、一眼とミラーレスか、センサーサイズがフルサイズ、APS-Cサイズ、1型かなどによって違ってくるので注意しましょう。ただ、別売りのマウントアダプターを使うことで装着できる場合もあります。

 

最初からいろいろなレンズを購入して揃えてしまうと、他のメーカーへの移行ができにくくなります。

 

あるいは、同じ焦点距離のレンズをメーカーごとに購入しなければならなくなります。そのため、最初はキットレンズ1本から始めたほうがいいかもしれません。

 

カメラ購入の時にはレンズのこともよく考えて検討しましょう。

 

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「ミラーレス」

カメラの内部にミラーのない、レンズ交換できる機種のことをミラーレス一眼カメラ、簡単にミラーレスと言っています。

 

一眼レフの「レフ」はリフレクション(レフレクション・reflection)、つまり反射のことで、レンズから入ってきた光を、鏡やプリズムで反射してファインダーに像を送っています。

 

デジカメはそのミラーがなくても像を見る(正確には確認する)ことが出来るので、必要がなくなったのです。

 

そのことでカメラの小型軽量化が可能になりました。

 

また、ミラーレス一眼レフカメラという言い方は変なので注意しましょう。

 

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「も」

「モノクローム」

「モノ(mono)」は「ひとつの」、「クローム(chrome)」は「色」の意味です。したがって「モノクローム」は「単色」のことなので、「青一色」「赤一色」も「モノクローム」です。

 

ちなみに「モノトーン(monotone)」を「単色」として、「青一色」「赤一色」を「モノトーン」と説明されています。ただ、「トーン(tone)」は「調子」の意味なので「モノトーン」は「一本調子の色」「単調な色」ということなんですね。

 

ただ、これではややこしいので、写真の場合、「モノクローム」は「白黒(の写真)」、「モノトーン」は「単色(の写真)」という理解でいいと思います。

 

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