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「は」

「ハイライト」

写真の画面の中で明るい部分のことです。白、または白っぽいところを指します。太陽などの光が当たっているところとは違うので、混同しないようにしましょう。

 

露出がオーバー気味の部分を「空のハイライトの部分が飛んでいる」などと言います。

 

反対は「シャドウ」です。

 

「パンフォーカス」

パンフォーカスとは「全面ピント」のことです。

 

過焦点距離にピントを合わせ、過焦点距離の半分手前から向こうだけを画面に入れて撮ると、つまり被写界深度内に入れて撮ると無限遠∞までピントが合ったパンフォーカス写真が撮れます。

「ひ」

「被写界深度」

ピントは点となって合います。そしてピントが外れるにつれて、点は小さな円から大きな円となってボケになっていきます。

 

ただ、人間の目はある程度の大きさの円までは点に見えるようになっています。点と円の区別が付きにくいということですね。このピントが合っているように見える範囲のことを「被写界深度」といいます。

 

正確には「合っているように見える範囲」ですが「ピントが合う範囲」のことと思っていいです。

 

ピント

ピントの語源はオランダ語のbrundpunktです。brundの意味は燃える、焦げる、punktの意味は点のことです。小学校の理科の時間で、虫メガネで黒い紙などに太陽の像を結ばせて煙が出てくる実験をしたこと、ありませんか?まさに焦げる点=焦点です。punktのプントがピントになったそうです。

 

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ヒストグラム

被写体の明るさを段階に分けて、それぞれの明るさの画素数をグラフにしたものです。

 

こちらにも「ヒストグラム」について、記事があります。

 

 

 

「ふ」

「フォーカス」

「ピント」と同じ意味で使われ、漢字で書くと同じく「焦点」です。

 

「オートフォーカス」は、カメラが自動的にピントを合わせてくれる機能のことで、いっぽう「マニュアルフォーカス」は、カメラマンが自分でピントを調整して合わせることを言います。

 

「フランジバック」

カメラボディのマウント面から撮像素子面までの距離のことです。短くなることでカメラをコンパクトすることが出来ます。

 

「フレーミング」

「フレーミング」は「トリミング」とよく似ていますが、こちらは撮影時に使われます。目の前の情景をファインダーで、またはモニターでどう切り取るかということです。

 

「構図」といっしょに扱うプロの方もいるようです。画面の中で、被写体をどう配置して撮るかということを「構図」とすると、「フレーミング」と「構図」は同じようなものと言っていいかもしれません。

 

「プラス補正」

露出の補正に使われる言葉です。AE(自動露出)で撮影した時、画面の中に白っぽいものが多く入ると写真が黒っぽくなります。この場合、カメラの露出表示で1段、1.5段などプラス(+)側にすることを言います。ポイントや数字で行います。

「へ」

「ほ」

「ポジション」

ポジションとは手に持ったカメラの位置のことです。立った状態での目の位置をアイレベルといい、ポジションの基準になります。アイレベルより上、たとえば手を上に伸ばして撮影するとハイポジション撮影、逆にしゃがんだりしてアイレベルより下にカメラを持ってきて撮るとローポジション撮影です。

 

間違えやすいのですが、ローポジション撮影とローアングル撮影を混同しないことです。ローアングル撮影はカメラの位置ではなく、カメラの向いている方角が上に向いている撮影で、カメラのある位置であるポジションがどこにあるかは関係ないからです。

 

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