デジカメ 初心者 入門

「あ」

「アウトフォーカス」

フォーカスとはピントを合わせること、アウトフォーカスはその逆でピントを外すことです。意図しないピンボケは失敗ですが、アウトフォーカスは意識的にピントを外します。

 

街の中で人物を撮る時、街の雰囲気を残してピントを外すと、人物が浮き上がる効果があります。

 

このピントを外した街の光景がアウトフォーカスです。花やイルミネーションなどの撮影にもよく使われます。

 

「アスペクト比」

いろいろなところで使われますが、写真の場合、画面の大きさの横と縦の長さの比率のことです。「4:3」「16:9」などのように表します。

 

35ミリフルサイズは24 mm×36 mmの画面サイズですから、横の長さのほうが先になって、アスペクト比は「3:2」になります。

 

「アンダーとオーバー」

露出アンダーは露出不足で画面が黒っぽくなり、露出オーバーは露出過多で画面が白っぽくなります。 感度をバケツにたとえると露出アンダーは水が足りない状態、露出オーバーは水があふれる状態です。ふつう意図した明るさより暗いとアンダー、明るいとオーバーという言い方がされます。

 

デジカメ 初心者 入門

 

用語解説のページへ

「い」

「1段」

 

デジカメ 初心者 入門

 

注*表のマス目の上下の数字は関連ありません。横の並びの数字だけを見てください。*「LV」についてはこちらの記事をお読みください。

 

絞り、シャッタースピード、感度の3つはふつう1段ごとの数字で表記されています。上の表で説明すると露出を1段プラスにするというのは、現在設定されている絞りまたはシャッタースピードを1マス左隣りに設定し直すことです。

 

例えば絞りのF2.8とF4.0、シャッタースピード1/30と1/60ではどちらも1段違います。絞りの場合は、数字が小さくなるほど光量は増えていきます。シャッタースピードの場合は、1秒未満だと分母の数字が小さくなるほど光量は増えていきます。

 

また、感度もISO200とISO400とでは1段違うと考えていいと思います。数字が小さくなるほど必要な光量が増えていきます。

 

とても簡単にいうと1段違うと光の量=光量が倍、または半分違うということです。

 

デジカメ 初心者 入門

 

用語解説のページへ

「う」

「え」

「お」

「黄金分割」

おおよそ「1対1.6」の比率のことで、バランスがよくて美しく見えると言われています。画面をタテヨコにこの割合で線を引いて、その交点や線上に被写体を持ってくるといいわけです。

 

ただ、これとよく似たものに「三分割法」がありますが、正確には「三等分割法」です。「黄金分割法」とは区別したほうがいいでしょう。

デジカメ 初心者 入門